グアテマラのこと

私達がグアテマラを好きなわけ。

ILOITOO
ILOITOO

グアテマラの手織物と刺繍のレディースファッションブランド、ILOITOO(イロイト)です。イベントや新商品についての情報など発信していきます。

antigua

私達がグアテマラを好きなわけ。

ilo itooのはじまりはデザイナーのオオクボが
大学生の時にグアテマラの民族衣装の本に出会ったこと。

ネバフ

ウィピル

カラフルな色使いとバリエーションの豊かさに衝撃を受けて
一瞬にしてその魅力の虜になりました。

それが出会い。

衝撃的な出会いで恋に落ちて、大好きになって、
早いもので10年という時が経ちました。

それでもまだまだグアテマラが好きなのは織物の魅力だけではない魅力が多い国だから。

それが私達がilo itooを続けたいと思う理由だし、
もっとたくさんの人にグアテマラを知ってほしいと思う理由です。

今日はそのうちのいくつかをグアテマラ滞在中のオオクボが撮影した写真を交えてご紹介。

シュールな置物

シュールなお面

お魚ラグ

まずはグアテマラ人独特のセンス。
色使い、シュールさ。

民芸品市場に行けば必ずテンションの上がる
思わずくすっと笑ってしまうかわいい雑貨に出会えます。

ニワトリの刺繍

たまに、こんな芸術の域の表現をおばちゃんが形にして
得意げに披露してくれることもあります。

セルソといとこ

人のチャーミングさ。

とにかく憎めない笑顔。
ギャグ大好き。
おしゃべり大好き。

もー仕事して!と思うときもあるけど、
この笑顔に救われることの方が多いから結局許してしまいます。

セルソとピナパパ

家族を大切にする。
仕事より、家族。
特にマヤ系先住民の人たちは
生まれるときも死ぬ時も家で家族と一緒。

子供には『mi amor.(私の愛する子)』『mi prinsesa.(私のお姫様)』など
普段から最大限の愛情表現で話かけます。

SJウィピルづくり

juana邸織物

生活の中の手しごと。
日本でも、世界中のどこででも昔はあった、もしくは今もある風景。

色と糸、やりかけの手しごとをいろんなところで見ることが出来ます。

カミオネタ

ピラ

常春の国。
年中心地のいい気候。

お洗濯は手洗い。
だけど、日が強いのですぐに乾いてくれるし、
ピラと呼ばれる洗い場が使い勝手がいいので洗濯は気持ちいい家事の一つです。

季節ごとにとりどりの花が咲き、
庭にはハチドリが飛んできて、
自然を近くに感じながらコーヒーを飲む。

ほぼ一年を通じてそんな生活が出来ます。

木彫りのキリスト

最近websiteで中米の国々の幸せ度が世界で最も高いとか
中南米にうつ病はないらしいとかいう記事を目にしました。

が、私の知っている限り、アルコール中毒の人はたくさんいるし、
虐待やリンチなんかもあるし、犯罪率も高いし、
汚職だらけ、補償もないし、負の部分もたくさんあります。

でも、確かにみんなに心の余裕があるような気はします。
のんびり大らか、優しく、笑顔。

うちのホセフィーナはスカイプの自己紹介欄に
『la vida es un tesoro(人生は宝物)』と書いています。

宗教、
暖かい気候、
真っ青な空、
家族との繋がり、
ラテン気質などなどが重なって
100%に近い人たちが自分大好き。

プレゼントに自分のブロマイドを渡してきたりします。

とにかく明るくて、強くて、前向き。

日本で大変なことがたくさんで、
どうしてもマイナスに考え込んでしまうという人に
グアテマラ旅行は本当におすすめです。

そうやって帰りたくなくなって、滞在期間が延びる人多数。
うちのデザイナーもまた然りです。

今日はグアテマラツアーにお申込みいただいた方が
サン・フアンを訪れる日。

グアテマラを好きになって帰って貰えますように。

織物が好きな方のようで、どんな感想がいただけるか楽しみです。